【大七生もと本醸造1800ml瓶1本】日本酒の正統 大七の“生もと造り(きもと造り)” 大七酒造は1752年(宝暦二年)の創業以来、日本酒の最も正統且つ伝統的な醸造法である「生もと造り」一筋に、豊潤な美酒を醸し続けており、全商品が生もと造りの逸品です。
日本酒に何よりもまず“味わい”の深さを求めます。
また、じっくりかけた時間と共に成長を続け、美質を大きく開花させる酒を求めます。
自然に依拠した手造りを守ります。
人間の叡智と熟練とを結集した日本酒であること。
大七は醸造酒としての普遍的な価値を追究し続けています。
大七生もと本醸造とは…正統的生もと造りで揺るぎない評価を保ち続けています。
バランスのよい豊かなコクと、すっきりと現代的な洗練味をかねそなえた中辛口酒。
お客様に広く愛され、個性派名酒の域を越えて、今やこれが生もとのスタンダード。
召し上がり方:10〜15度またはぬる燗で。
様々な料理と相性の良さ。
特にしっかりした風味の料理と。
© 今そこにある大七 日本酒