生?造りの純米大吟醸酒。
独自の超扁平精米技術により雑味の元になる成分を徹底除去。
すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。
■召し上がり方:10〜15度の冷酒で。
すっきりした味わいは懐石料理に最適。
■料理例: ヒラメの薄造りスダチ添え、ゆでたタラバガニ、川魚の塩焼き、冬瓜カニあんかけ、白身魚のムースなど。
『香りは、よりエレガントで繊細、リンゴの香りにミネラル香、ほのかに黒胡椒やモッツァレラチーズのようなクリーミーな香りなどが調和している。
味わいは、優しくなめらかな第一印象から広がりも上品で、余韻に心地よいほろ苦みを残している。
』 (田崎真也氏・dancyu2001年3月号より) ★
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「きき酒師」「酒匠」「焼酎アドバイザー」など、お酒の専門家140人によるアンケート調査で、『大七箕輪門』が清酒部門第一位に選ばれました。
【2年連続】 ★
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2009年 地酒大SHOW 『カニと合う日本酒』プラチナ賞 ★
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2010年 地酒大SHOW 『イクラと合う日本酒』プラチナ賞 ★
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2011年 地酒大SHOW『チーズとピッタリ冷酒』プラチナ賞 ◎3度目のプラチナ賞受賞で、ついに【殿堂入り】となりました。
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